利用者の声(2021年5月)

あなたのご意見を聞かせてください。
施設利用のときに受付で書いていただく「利用票」の裏にある「利用者アンケート」、サポセン入口付近にもアンケートの用紙と箱があります。

【横須賀市立市民活動サポートセンター】
メールアドレス:
info@yokosuka-supportcenter.jp
TEL: 046-828-3130
FAX: 046-828-3132
市民活動に関する相談も行っています。お気軽にお寄せください。

感謝・お褒めの声

  • 今日も1日ありがとうございました。5月に入ってだいぶ温かくなりましたね。だいぶお日様がポカポカしてきましたがコロナはどんどん大きくなかなか大変な毎日にもなっちゃいましたね。私達も健康を大切にコロナに気を付けながらサポートセンターで会議と活動を皆さんと楽しく頑張っていきたいなと思っていますのでこれからもサポートセンターで活動のご利用をよろしくお願いします。ありがとうございました。
  • コロナで大変な時にいつもありがとうございます。
  • いつも気持ちよく うれしいです。
  • 熱を測り入る所がステキです。
  • PCやプリンターが自宅になく、ここで貸していただけて大変助かります。大きいテーブルもありとても助かります。
  • 作業がスムーズに出来ました。ありがとうございました。
  • 館内のお花がとてもきれい。きれいなお花に癒されました。
  • 今日も一日ありがとうございました。笑顔いっぱいの会議が出来ました。横須賀市も蔓延防止になってサポートセンターの開館時間が20時になりましたね。今はコロナと変異ウイルスでサポートセンターの開館時間戻ったり変わったりでサポートセンターの皆さんお仕事のリズムがなかなか大変だと思いますが皆さんお体に気をつてお仕事頑張ってください。先月の23日のたろんTwitterでヴェルニー公園の黄色と白のバラの写真届いてとてもきれいでしたね。タウンニュースのバラは赤でどちらもとてもきれいで楽しかったです。ありがとうございました。

ご意見・ご要望

サポートセンターのパソコンなど活用して多くの人がデジタルに強くなってほしい。メカ音痴の私なので特に思います。

⇒◇回答
ご意見ありがとうございます。コロナ禍にあって、デジタルでの活動支援が求められるところですね。サポートセンターのパソコン講座などをご活用いただければ幸いです。

家にパソコンがない為サポートセンターでパソコンが無料で出来るのがうれしいです。
出来れば音も出る様にしていただきたいです。

⇒◇回答
ご意見ありがとうございます。パソコンで音を聞くことは現在でも可能です。ですが、オープンスペースであることをご理解いただき、音を聞く必要がある時にはイヤホンをご利用いただくなど、ご協力いただければと存じます。

駐車場料金値下げして‼

⇒◇回答
ご意見ありがとうございます。ベイスクエアの駐車場は、ベイスクエアパーキングが管理しております。民間の会社ですので、サポートセンターでは料金について要望を出せる立場ではありませんが、市民の方からの声として横須賀市へご意見を届けたいと思います。駐車場をご利用いただいた場合、障がい者手帳をお持ちの方は駐車料金の減免がございます。障碍者手帳をお持ちの方は、受付でお声かけください。減免の方法をお伝えいたします。

たくさんのシニアがこのようなりっぱな施設を利用して、寝たきりにならないように健康寿命を伸ばしてほしいです。

⇒◇回答
ありがとうございます。現在、コロナ禍でサポートセンターの利用者数も停滞しております。自粛も必要ではありますが、体力、気力の衰えにつながると危惧されますので、安心安全を確保しながらセンターで活動していただけるような工夫をしてまいりたいと思います。それでも、集まって活動する事をためらわれる方もいらっしゃると思います。サポートセンターの指定管理者のYMCAでは、認知症予防運動「コグニサイズ」に音楽が付いた体操動画を第一生命と国立長寿医療研究センターとの協働で作成しました。YouTubeで配信しておりますので、外出を自粛されている方の健康維持の一助となれば幸いです。「運動で認知症予防!音楽付き認知症予防体操「コグニ体操」(全編)

新聞記事からのイベント等の情報を載せたら団体の情報が広報できるのでは?

⇒◇回答
ご意見、ありがとうございます。
サポートセンターでは、市民活動に関する新聞記事を館内に掲示しております。センターの情報紙等に情報を転載する際に必要な手続きを確認し、広く市民の皆さんに必要な情報が届くよう、情報の有効活用に努めたいと思います。

友人と楽しくパソコンを習っている。私のパソコンは2013年購入したエイトです。時々立ち寄ってサポセンのパソコンのPC10を使わせてもらっています。これからのデジタル時代、シニアもおおいに活用できるようになりたいです。社会参加が一番。ボケ防止とのことです。

⇒◇回答
ありがとうございます。多くの方が何らかの形で社会参加ができ、いきいきと生活できるよう、サポートセンターができる支援を行ってまいります。これからも、センターの資源を活用していただければと存じます。