あなたのご意見を聞かせてください。
施設利用のときに受付で書いていただく「利用票」の裏にある「利用者アンケート」、サポセン入口付近にもアンケートの用紙と箱があります。
【横須賀市立市民活動サポートセンター】
メールアドレス:
info@yokosuka-supportcenter.jp
TEL: 046-828-3130
FAX: 046-828-3132
市民活動に関する相談も行っています。お気軽にお寄せください
感謝・お褒めの声
- 静かで使いやすかったです。ありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 受付の方が、やさしく案内してくれてたすかります。駅も近いので視覚に障がいあっても比較的安心して、利用できる施設ですね。ありがとーございます。
- のたろんサポートセンター11月1日24歳の創立記念日おめでとうございます。スタッフの皆さん創立記念日茂朝から22時までお仕事本当にお疲れ様でした。私はのたろんもサポートセンターのいろんな皆さん大好きなのでこれ彼もサポートセンターを全力で応援しますのでこれからも皆で力を合わせて頑張りましょう。改めて24歳の創立記念日おめでとうございます。
- 今日も1日ありがとうございました。11月になってあっという間に今年も残り少しになっちゃいましたね。あと3ヶ月でのたろんフェア2024が始まりますね。のたろんフェアはいろんな団体の皆さんとの交流・コミュニケーション・応援いろいろなお楽しみが盛りだくさんなのであと3ヵ月のたろんフェア2024ウキウキ・ワクワクとっても楽しみにしています(^^)今年も残り1ヵ月皆で燃える活動全力で頑張りたいと思います(^^)スタッフの皆さんも残り1ヵ月22時までお仕事頑張ってください。応援しています。
ご意見・ご要望
活動紹介コーナーの掲示板(パネル)が固くて画鋲がはいりません。新しい掲示板になる予定はないのですか?
回答
ご意見ありがとうございます。展示用パネルについては、設営や移動がしにくいこと、画鋲が刺しにくいことなどが以前から指摘されており、センターとしても改善を検討しております。できるだけ早く善処したいと思いますので、今しばらくお待ちください。
生理用品の無料配布はもうやっていないのですか?また無料配布して欲しいです。
回答
ご意見ありがとうございます。生理用品の無料配布は、センターの登録団体の事業で行われており、当センターは配布場所を提供しておりました。団体の状況が変化し、事業が続けられなくなり、配布が終了いたしました。当センターの事業として生理用品の配布をすることは、今のところ考えておりませんが、ご意見を参考に今後について検討いたします。
先日、針が1本でも落ちていたらサポートセンターを利用出来なくなると言われた。
針の使用には気をつけている。待ち針○本、縫い針○本、名前を記入して数を数えているし、本日は、磁石を持参し気をつけるようにする。長年、針の使用もできるのでサポートセンターを利用させてもらって大変助かっているので、利用できなくなるのは非常に困る。終了後、スタッフの方も含めて、針のチェックをするなどできることをやってから、針の利用禁止などを検討してほしい。
回答
ご意見ありがとうございます。針を使用する団体には、使用前に申請をしていただき、使用前後に針の本数を確認していただいております。日頃のご協力に感謝申し上げます。大変残念なことに、それでも館内で針が落ちていることが時折あります。年に一度ほどではありますが、お子さんも利用する施設ですし危険なことですので、何としても回避したいです。すぐにセンターを利用できなくなることはありませんが、皆さまへの注意喚起のためにそのようにお伝えしたのだと思います。12月より新しい使用申請書を整え、針を使う方お一人ずつ申請をしていただくようにいたしました。館内で針を使用する際には、今後も細心の注意を払っていただくとともに、点検にご協力いただけますよう、よろしくお願いいたします。