横須賀市立市民活動サポートセンターの季刊誌「情報誌のたろん」の秋号です。
台風が過ぎ去り、やっとやーっと秋が顔をのぞかせてくれましたね!こんにちは!
情報誌のたろんは、今号でついに100号を迎えます!
そしてサポセンは11月で25周年!
そんな記念号となる秋号の内容は、編集長と編集ボランティアさんに一言いただきました。スタッフ描きおろしののたろんも注目ですよ。
~市民活動を支える人たち~、連載「ひと」は、「こあじろの森くらぶ」の宮本美織さんです。小網代の森と関わって30年、「自然を見るのが楽しみだから」と一貫した思いを持ち続ける宮本さんに、現在の「こあじろの森くらぶ」を立ち上げるまでの出会いや歴史を語っていただきました♪
連載「おしえてぬまちゃん」は100号だし、ぬまちゃんに情報誌にまつわる秘密のエピソードを教えてもらったのたろん。一方、ぬまちゃんは立派になったのたろんホロリとしちゃってます。
コラム「甘党錦鯉」第23回は、錦鯉には耳があるというお話。大好きな餌やりに興奮して饒舌な甘党さん。ちょっと今回の甘党さんはインテリなところが見え隠れ!?
折り込みページではサポセン25周年イベントについての情報もあります!
避難訓練をいままでにないイベントにしちゃいました。フリマもありますよ!
100号記念の情報誌のたろん秋号を読書の秋に♪
のたろん25周年おめでとう!
甘党錦鯉でコラムを書いてくださっているオグシさんから、かわいいウサギの画像が送られてきました。
“マイクロソフトのAIツール Microsoft Copilot で作成しました。
「眼鏡をかけたウサギ 25周年 イラスト エプロンつけてる」でお願いしたら4種類作ってくれて、その中の1枚です。一番のたろんにイメージが近かったものを送りますね。”