横須賀市立市民活動サポートセンターの季刊誌「情報誌のたろん」の新春号です。
今年は暖冬と言われていますが、やっぱり冬は足元が寒いです。
通巻三桁の大台に乗って、気持ちも新たな一歩を踏み出した情報誌のたろん101号！
新春号は毎年おなじみの、のたろんフェア特集号です！！
のたろんフェア2025のテーマ「つながりを未来へ！ 」をイメージしたポーズの、実行委員の皆さんが表紙になっています。
特集「この団体に注目♪」では、今回ののたろんフェアに参加する団体の中から、のたろんが特に気になる団体をピックアップ！ 団体の説明を読んで気になった方は、のたろんフェア当日に直接お話を聞いちゃいましょう！
～市民活動を支える人たち～、連載「ひと」は、「横須賀建築探偵団」の富澤さんです。市民活動を始めるきっかけから、これまでに出版した書籍のお話。横須賀建築探偵団をつくるきっかけの話に加えて、横須賀市内の貴重な建築についても知ることができる内容になっています。
連載「おしえてぬまちゃん」は、サポセンにある謎のテントの話。ただのテントと思いきや、サポセン界隈の発展の歴史に関わるエピソードが！？
コラム「甘党錦鯉」第24回は、横須賀市内の老人ホーム「共楽荘」に出かけた甘党さん、中庭を見ると池！ そこには鯉！ そんな状況に黙っていられるはずのない甘党さん。色々聞いてきたみたいです！
101号の「情報誌のたろん」を読んで「のたろんフェア2025」をより楽しんでいただきたいです♪
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