横須賀市立市民活動サポートセンターの季刊誌「情報誌のたろん」の春号です。
特集は、ひとりで悩まないでください。心配事退散解消『サポセン無料相談』
サポセンでは、専門家の市民活動団体による相談会を定期的におこなっています。さて、どんな相談ができるのでしょうか? とても頼りになって、安心して帰れること間違いなしです。
~市民活動を支える人たち~、連載「ひと」は、小串滋彦さん。一般社団法人コスモス成年後見サポートセンター 神奈川県支部横須賀地区のメンバーで、のたろんフェア2022の実行委員長です。心やさしい人となりが垣間見れるインタビューです。どうぞご覧ください。
連載「おしえてぬまちゃん」、今回は特別に「おしえておはるさん」市民活動ってなあに?に応えていただきました。のたろんは市民活動の神髄に触れられたようですよ^_^
今回のコラム「甘党錦鯉」第13話は、“あなたは何ゆえ「錦鯉」?”こちらも神髄にせまっている!?
折りこみはのたろんフェア2022の報告です。
主にコロナウイルス感染対策の記録を掲載しました。
コラム「甘党錦鯉」筆者小串さんより
「錦鯉」と呼ばれるようになった正確な時期はよくわからないのですが、大正時代との記述はありました。
それまでは、「色鯉」や「変わり鯉」といった呼び方をされていたようです。海外輸出用だと「flower carp」や「fancy carp」とか呼ばれていたみたいですが、最終的に「Nishiki-goi」で英語は通じるようになっています。
「錦鯉」という呼び方が割と最近のものでちょっと意外でした。
写真は、文中で紹介しました小物入れです。
リサイクル屋さんからいただいた帯の生地で、うちの母が作りました。
いわゆる「アップサイクル」というやつでしょうか。他にもファイルケースやエコバッグなんかも作ってるみたいです。