利用者の声(2018年3月)

【感謝・お褒めの声】

◆いつもありがとうございます。(同様件数 7件)
◆おトイレきれいですね!
◆使いやすい印刷機なので簡単に印刷が出来、有難かった。
◆販売をさせて頂きありがとうございます。来てくれる方、購入していただきました。
ご来店メンバー約20名。売り上げ金額¥7900
◆利用させて頂き有難うございました。実に有り難い場所です。
◆土曜日も利用出来てたすかります。
◆プリンターの用法を親切に教えていただいて、ありがたかった。

◆今まで ありがとうございました。私は卒業します。これからも横須賀市JLSをよろしくお願いします。
卒業おめでとう!

【募集】市民活動・ボランティア情報冊子 2018年版

『ボランティア情報冊子』2018年度版を作ります。

サポートセンターでは、ボランティアや市民活動の場を求めている方に向け、ボランティア募集冊子を発行しています。
完成した冊子は、活動する場を求めている方々へ情報提供するため、市内外機関へ配布したり、サポートセンターでのボランティア相談の際にも活用しています。

発行:6月中旬(予定)

掲載を希望する団体を募集しています。

ボランティア募集や会員募集の情報掲載を希望される団体はお申込みください。

申込方法

「ボランティア情報 内容記入票」をサポートセンターへ提出してください。

締切: 2018年 5月20日(日)

FAX: 046-828-3132

Eメール: info@yokosuka-supportcenter.jp

⇒要項を見る(PDF)

【ボランティア情報 内容記入票】のダウンロード

⇒記入票(WORD)

⇒記入票(PDF)

サポートセンター利用制限のお知らせ(2018/5/3-4)

5/3・5/4「こたろんフェア」では、喫茶とパネル展示をサポートセンターの館内を利用しておこないます。そのため一部の場所を通常利用いただく事ができません。

通常利用できない場所:受付側 交流サロン

2018年5月3日(木・祝)9:00~15:30
2018年5月4日(金・祝)9:00~15:30

ご協力をお願いいたします。

活動紹介コーナーの予定(2018年5月)

活動紹介コーナー

サポートセンターの一角にある市民活動団体による展示スペース「活動紹介コーナー」の予定です。

2018年

4月30日(月)~5月11日(金)
絵画(精神障がい者の作品)
【社会福祉法人クオレ地域活動支援センターパレッタ】

5月12日(土)~5月19日(土)
広島原爆 母たちの祈り
【平和を考える会】

5月20日(日)~6月02日(土)
ユースホステル活動の展示
【横須賀ユースホステル協会】

場所:横須賀市立市民活動サポートセンター
開館時間:9:00~22:00

【ご注意ください】

  • 予定は変更する場合があります。
  • 会期最初の日と最後の日は準備と片付けがあります。団体の方の常駐状況や展示時間は各開催団体に問合せすると確実です。

活動紹介コーナーは、活動を広く知っていただける展示スペースです。
利用したい場合は、のたろんWeb > サポートセンターについて > 館内の案内 > 活動紹介コーナーをご覧ください。

情報誌「のたろん」春号(2018.4.1.発行)

情報誌のたろん

横須賀市立市民活動サポートセンターの季刊誌「情報誌のたろん」の春号です。

印刷100枚90円
あります 印刷機!
あります 紙折り機!
あります 丁合機!
会報誌を作ったり、町内会のチラシ作り、PTAの資料も作れます。

特集は、
すこぶる万能な「サポセンのワーキングスペース」

連載「人」では、わたぼうし作業所でご活躍中の 松﨑由美子さんにお話をうかがいました。日頃から「頼られる人になりたい!」って思っている方必見です。

のたろんアンケート、今回は「ヨコスカは何色?そのココロは?」サポセンの色も教えてもらいました。

コラムは引き続き、元 三浦半島活断層調査会の松﨑健一さん。タイトルは「山の話」になりました。今回は「初めての冬山」登山したことない人も読んでみてください。臨場感がありますよー

<ダウンロード>

情報誌「のたろん」2018年度 春号(2018年4月1日発行)PDF 1.5MB

折込A4版「のたろんフェア2018の報告」(2018年4月1日発行)PDF 700KB

横須賀市内、近郊の駅構内、金融機関、行政施設、サポートセンターに置いてあります。

活動紹介コーナーの予定(2018年4月)

活動紹介コーナー

サポートセンターの一角にある市民活動団体による展示スペース「活動紹介コーナー」の予定です。

2018年

3月26日(月)~4月8日(日)
すかっ子セミナー2017年の活動報告
【すかっ子セミナー実行委員会】

4月9日(月)~4月22日(日)
俳句作品の展示
【横須賀俳句協会】

4月30日(金)~5月11日(金)
絵画(精神障がい者の作品)
【社会福祉法人クオレ地域活動支援センターパレッタ】

場所:横須賀市立市民活動サポートセンター
開館時間:9:00~22:00

【ご注意ください】

  • 予定は変更する場合があります。
  • 会期最初の日と最後の日は準備と片付けがあります。団体の方の常駐状況や展示時間は各開催団体に問合せすると確実です。

活動紹介コーナーは、活動を広く知っていただける展示スペースです。
利用したい場合は、のたろんWeb > サポートセンターについて > 館内の案内 > 活動紹介コーナーをご覧ください。

利用者の声(2018年2月)

【感謝・お褒めの声】

◆いつもありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。(同様件数 3件)

◆何時もありがとうございます。とても便利で助かっております。

◆いつも集会所を使わせて頂き大変感謝しています。

◆折り機があって助かりました。今後とも宜しくお願いいたします。

◆いつもきれいにしてあり気持ちよく使わせていただいております。ありがとうございます。

サポセンに届いたイベント情報(2018年4月)

※連絡先、問合せ先のないイベント情報に関しては、当サポートセンター毎月1日発行の『のたろん通信』をご覧ください。

イベント情報

▼春休みプログラミング教室

3歳以上のひらがなが読める幼児・小学生対象の教室です。
講師はSMILE LABOプログラミング教室で学んだ小学生。自分の描いた絵を自由に動かせるワクワクするプログラミングを体験できます。

日時 2018年4月1日(日)10:00~11:00
場所 市民活動サポートセンター
定員 8名(先着順)
問合せ SMILE LABO
https://www.facebook.com/smilelbp/

▼春の星空観察会

北下浦みんなの家の屋上に設置された天体望遠鏡で、月、金星、二重星などを観察します。(雨天曇天中止)

日時 4月20日(金)19:00~20:30
場所 北下浦みんなの家 天体観測室・会議室
対象 小学生以上(小中学生は、保護者同伴)
※要事前申し込み

問合せ/申込み 北下浦みんなの家天体観測室友の会
http://ksao.yumesora.net/

▼ゆっくり悠遊ウオーク
希望者は直接集合地へ。雨天決行。

・ゆっくり悠遊ウオーク「吉井貝塚と怒田城址」5km
日時 4月24日(火)9:30~12:20頃
コース 京急久里浜駅→八幡公園→吉井貝塚・怒田城址→御林→京急・浦賀駅(解散)
集合 9:30~9:50 京急久里浜駅改札口
参加費 500円
持ち物 飲料、帽子

・咸臨丸フェスタ 5km
日時 4月28日(土)9:30~12:00頃
コース 京急浦賀駅→東叶神社→浦賀の渡し→愛宕山→浦賀奉行所跡→郷土資料館→浦賀ドック(解散)  
集合 9:30~9:50 京急浦賀駅改札口
参加費 500円
持ち物 飲料、帽子

問合せ ヨコスカ ウオーキング協会

▼家庭倫理講演会
テーマ「ともに生きる」

家庭や個人の立場から、その大切さを再認識し、和やかな家庭づくりについて考えます。講師は(一社)倫理研究所の野村保江氏。

日時 4月29日(日)13:30~15:00
場所 ヴェルクよこすか 6階 大ホール
参加費 1000円

問合せ 家庭倫理の会 横須賀市

▼海底に眠る南下浦断層

大潮の干潮時に海底に現れる活断層帯の露頭の確認や断層地形の見学など。小雨決行。履きなれた靴で。

日時 4月30日(月)9:00~15:00頃
コース 高抜バス停→金田湾→県道215号脇→高抜バス停横農道→南下浦中学校給食棟裏露頭→菊菜丘陵地→神台→飯盛→三崎口駅下
集合 9:00高抜バス停(京急三浦海岸駅バス約10分)
持ち物 弁当、飲み物、雨具
参加費 500円(資料代+保険代)
申込み 住所・氏名・電話番号記入の上、往復はがきかメールで4月20日(金)までに

問合せ 三浦半島活断層調査会 

【報告:復興支援イベント】私たちは、忘れない。

2018年3月11日(日)、東日本大震災復興支援イベントとして被災地物品販売、街頭募金、継続して復興支援をしている市内市民活動団体の活動紹介展示を行いました。

一時間という限られた時間の中で京急 汐入駅前で実施した募金総額は7,647円でした。
多くの方々が足を止めて、募金をしていただき本当にありがとうございます。
お預かりした募金は「日本赤十字社 神奈川県支部 横須賀地区」に義援金としてお送りいたします。

また被災地物品販売にも多くの方が購入いただきありがとうございました。

被災地支援活動をしている市内市民活動団体の活動紹介展示は当センターにて3月末まで展示しておりますので皆様のご来館をお待ちしています。

汐入駅前での募金活動

被災地物品の販売
被災地物品販売協力:GAYA(我舎)横須賀

被災地支援活動をしている市内市民活動団体の活動紹介展示

【復興支援イベント】私たちは、忘れない。(2018.3.11)

東日本大震災からまもなく7年が経とうとしています。
被災地ではいまも避難生活をされている方々が多くいらっしゃいます。
横須賀市内の市民活動団体も継続的に復興支援活動をされている団体が数多くあります。

サポートセンターでは、改めて復興支援団体の活動紹介、被災地物品販売など、「私たちは、忘れない。」を胸に復興支援イベントをおこないます。

日時:2018年3月11日(日)10:00~15:00
場所:横須賀市立市民活動サポートセンター及び汐入駅前

≪街頭募金≫
場所:京急汐入駅前
時間:11:00~12:00

問合せ:横須賀市立市民活動サポートセンター(TEL:046-828-3130 担当:おざわ)

私たちは、わすれない。
2011年3月11日午後2時46分、三陸沖で発生した太平洋沖地震により引き起こされた最大震度7の強い揺れと国内観測史上最大の津波を伴い、東北、関東を中心とした広い範囲に甚大な被害をもたらしました。また、東京電力福島第一原子力発電所が被災し、放射性物質が漏れ出す深刻な事態になり未だ居住制限、帰宅困難区域があり、震災発生より7年が経過した今も、53,000人を越える方々が各地で避難生活をしています。横須賀市内の市民活動団体には今も継続して復興支援をしている団体が多数あります。「私たちは、忘れない。」そんな活動をしている団体の活動紹介展示や、被災地支援の物品販売などを実施しています。また本日は街頭募金を実施しています。
皆様からお預かりした募金は「日本赤十字社 神奈川県支部 横須賀地区」を通じて全額義援金としてお送りいたします。

⇒【報告:復興支援イベント】私たちは、忘れない。