東日本大震災は、戦後最大の被害と多くの被災者を出しました。全国、そして世界からの支援が広がっていますが、復興への困難な道のりも想定されてます。今、この横須賀の地から私たちは何を考え、何をしたらよいのか。市民、NPO、行政、全ての人が共に考える緊急集会です。
日時: 2011年 4月 23日(土)10:00~13:00(開場9:30)
場所: 神奈川県立保健福祉大学(講堂)横須賀市平成町1-10-1(京急「県立大学」駅より徒歩8分)
※参加費は無料。定員500名(予約不要)
⇒案内チラシを見る
発表者:
・阿部志郎(県立保健福祉大学 名誉学長)
・田口努(被災地の子どもを支援する神奈川市民の会 代表)
・青木信哉(YMCA三浦ふれあいの村)
・鷹野克彦(横須賀災害ボランティアネットワーク)
・山崎美貴子(東日本大震災支援全国ネットワーク 世話人 県立保健福祉大学 前学長)
主催: 横須賀から東日本大震災被災者を支援する会
問合: 横須賀市立市民活動サポートセンター TEL: 046-828-3130