横須賀市立市民活動サポートセンターでは、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う活動への影響について当センターの登録団体に宛て、アンケートをおこないました。
回答期間:2020 年5月29日~6月20日
アンケートのお願い郵送数:696 件
ご回答件数:160 通(内訳:インターネットから75 件、郵送やFAX など85 件)
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集計結果 アンケート市民活動(2020年6月)新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う活動への影響について(PDF 1MB)A4サイズ56頁
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横須賀市立市民活動サポートセンターでは、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う活動への影響について当センターの登録団体に宛て、アンケートをおこないました。
回答期間:2020 年5月29日~6月20日
アンケートのお願い郵送数:696 件
ご回答件数:160 通(内訳:インターネットから75 件、郵送やFAX など85 件)
集計結果 アンケート市民活動(2020年6月)新型コロナウィルス感染拡大防止に伴う活動への影響について(PDF 1MB)A4サイズ56頁
「オンライン会議ってどうやるの?」「興味はあるけど、どうやっていいかわからない」という市民公益活動団体の方を対象に体験講座を開催します。
日時: 2020年 8月24日(月)10:00~12:00
場所: 横須賀市立市民活動サポートセンター
申込締切: 8月17日(月)
対象: 市民公益活動団体の方
定員: 5名程度(応募者多数の場合は抽選)
参加費: 無料
持ち物: ノートパソコン・イヤフォン
※事前にメールをお送りしますので、パソコンでメールが使えることが条件になります。
電話またはE-mailにてお申込みください。
<必要事項>
・団体名
・参加者名
・ご住所
・TEL
・E-mail
・使用OS
申込先: 横須賀市立市民活動サポートセンター
TEL: 046-828-3130
メール: info@yokosuka-supportcenter.jp
サポートセンターの一角にある市民活動団体による展示スペース「活動紹介コーナー」月別の予定です。
ドブ板通り側入口の「フロントエリア(★印)」と、館内中央にある「センターエリア」、サポセン館内には2つの展示コーナーがあります。
2020年
~8月7日(金)
原爆展【原水爆禁止横須賀市協議会】
~8月7日(金)★
全国YMCA平和週間プログラム2020【NPO法人YMCAコミュニティサポート】
8月8日(土)~8月21日(金)(初日8日は13時~)
8月22日(土)~9月4日(金)★
展示会 東京湾要塞生誕140年「そうだったのか!! 観音崎砲台」【平和の語り部プロジェクト】
8月8日(土)~8月21日(金)★
活動紹介【新型コロナウイルス関連支援プロジェクトよこすか実行委員会】
活動紹介コーナーの利用について
表示の期間には搬入出も含まれています。余裕を持ってご来館ください。
ご利用方法や、申請書のダウンロードは、「活動紹介コーナーの利用方法」よりご覧ください。
予定は予告なく変更される場合があります。開館情報をご覧ください。
サポートセンターの一角にある市民活動団体による展示スペース「活動紹介コーナー」月別の予定です。
ドブ板通り側入口の「フロントエリア(★印)」と、館内中央にある「センターエリア」、サポセン館内には2つの展示コーナーがあります。
2020年
7月11日(土)~7月24日(金)
7月25日(土)~8月7日(金)★
原爆展【原水爆禁止横須賀市協議会】
7月14日(火)~8月7日(金)★
7月25日(土)~8月7日(金)
全国YMCA平和週間プログラム2020【NPO法人YMCAコミュニティサポート】
活動紹介コーナーの利用について
表示の期間には搬入出も含まれています。余裕を持ってご来館ください。
ご利用方法や、申請書のダウンロードは、「活動紹介コーナーの利用方法」よりご覧ください。
予定は予告なく変更される場合があります。開館情報をご覧ください。
横須賀市立市民活動サポートセンターは8月1日(土)より、開館時間を通常通り22時といたします。
ただし、新型コロナウィルスの感染状況の変化により、変更する場合があります。情報は、サポートセンターのホームページ及びFacebookでご確認ください。
予約の人数制限などは8月以降も7月と同様の新しいルールでの対応といたします。感染拡大防止のため、引き続きご協力をお願いいたします。
ご利用の際は必ずお読みください。
横須賀市立市民活動サポートセンターの季刊誌「情報誌のたろん」の夏号です。
巻頭は「じゃ〜ん」のたろんのスカジャンです!
どぶ板通りにある「大将」後継者大将二代目が作ってくださいました。今は離れているけど、のたろんはこれからも人と人をつないでいきます♪
特集は、アンケート市民活動(2020年6月)。新型コロナウィルス感染拡大にともなう市民活動への影響について、登録団体のみなさまからの貴重な言葉を綴りました。回答には具体的な事案や意見が多くあります。必要なものをいっしょに考えたり、どのような活動をしている団体の意見なんだろうと、興味を持っていただけたら嬉しいです。
連載「ひと」〜市民活動を支える人たち〜 は、Oppapamamaile 代表 神馬彩夏さんにインタビュー。「子育てをするお母さんたちの大変さをもっと世の中に知ってほしい」神馬さんの思いと魅力あふれる活動をうかがうことができました。
連載「おしえてぬまちゃん」のたろん、まだまだSDGsのことが気になっているようですよ…
コラム「甘党錦鯉」第6話、今日はなに作ってるの!?
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⇒ 情報誌「のたろん」2020年度 夏号(2020年7月1日発行)PDF 1MB
甘党錦鯉より
このアンケートは終了しました。
ご協力ありがとうございました!
アンケートにご協力ください。
アンケートの趣旨
新型コロナウィルス感染拡大にともない、横須賀市の市民活動にどのような影響があるのかを把握し、今後の支援の在り方や活動の工夫などについて共有し、考えることを目的としています。
調査対象:横須賀市立市民活動サポートセンター登録団体
調査期間:2020年6月15日(月)まで
調査結果の公表は、のたろんジャーナル、情報誌のたろんへの掲載を予定しています。
Webから↓↓↓
郵送またはFAXで↓↓↓
横須賀市立市民活動サポートセンター
〒238-0041 横須賀市本町3-27
TEL: 046-828-3130
FAX: 046-828-3132
info@yokosuka-supportcenter.jp
『ボランティア情報冊子』2020年度版を作ります。
サポートセンターでは、ボランティアや市民活動の場を求めている方に向け、ボランティア募集冊子を発行しています。
完成した冊子は、活動する場を求めている方々へ情報提供するため、市内外機関へ配布したり、サポートセンターでのボランティア相談の際にも活用しています。
発行:7月下旬(予定)
掲載を希望する団体を募集しています。
ボランティア募集や会員募集の情報掲載を希望される団体はお申込みください。
申込方法
「ボランティア情報 内容記入票」をサポートセンターへ提出してください。
締切: 2020年 6月20日(火)
FAX: 046-828-3132
Eメール: info@yokosuka-supportcenter.jp
⇒要項を見る(PDF)
【ボランティア情報 内容記入票】のダウンロード
⇒記入票(WORD)
⇒記入票(PDF)
サポートセンターは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、臨時休館しますのでお知らせいたします。
休館期間:2020年 3月4日(水)〜 6月30日(火)まで(※)
横須賀市では、緊急事態宣言解除後の施設の再開について、「ステップ1」から「ステップ3」の段階を踏んで行っていくことを発表しました。当センターは「ステップ2」の7月1日(水)から再開する予定です。
皆様のご理解・ご周知の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
ただし、スタッフは待機していますので、下記事項につきましては対応いたします。
*スタッフの対応時間9時から17時となります。ご注意ください。
(※)今後の状況によっては休館期間及び対応を変更する場合があります。
参照:市民活動サポートセンター | 横須賀市のホームページ https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2405/nagekomi/20200302saposenkyuukan.html
横須賀市のホームページ(施設の段階的な再開について)https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0520/after_covid-19.html
あなたのご意見を聞かせてください。
施設利用のときに受付で書いていただく「利用票」の裏にある「利用者アンケート」、サポセン入口付近にもアンケートの用紙と箱があります。
【横須賀市立市民活動サポートセンター】
メールアドレス:
info@yokosuka-supportcenter.jp
TEL: 046-828-3130
FAX: 046-828-3132
市民活動に関する相談も行っています。お気軽にお寄せください。
◆新型コロナウイルスのための施設休館は仕方がないことと思いますが、同時にそれにより私達にとってサポセンがどんなに重要な場であるかという事を改めて実感しています。早くウイルスを退治して、また出入りが出来る日を心待ちしています。
◆休館を知らず印刷に来ました。残念です。
⇒◇回答
新型コロナウィルスの感染防止のため、3月4日(水)よりサポートセンターを臨時休館しております。
サポートセンターに集まること自体も感染のリスクになりますが、センターへの行き帰りも感染のリスクとなります。市民活動の場を保証することが当センターの目的でありますが、市民の皆様の健康が最優先と考え今回の対応となりました。ご理解いただければと存じます。
印刷機の使用を望まれている方が大変多く、問い合わせも多くなっております。一日も早い収束を願っております。
⇒◇回答
臨時休館中もスタッフは詰めておりますので、館内一部の照明は点灯しておりますが、利用していないエリアに関しては消灯しております。全面点灯していると、開館していると誤解する方もいらっしゃいますし、省エネの観点からも部分点灯で対応したいと考えております。夜間に外から見ると暗いので、防犯上不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご理解いただければと存じます。