横須賀市立市民活動サポートセンターの季刊誌「情報誌のたろん」の春号です。
特集は横須賀のこともっと知ってみよう『大学生のボランティア』表紙は、サポセンをサポートする大学生を中心としたボランティアチーム「さぽせんサポーターズ」通称「さぽサポ」のみなさんです。2月におこなわれた「のたろんフェア」2日目が終わったあとに撮影させていただきました。「さぽサポ」は自分の時間の都合にあった好きな時に参加できるボランティア、なので、その日にたまたま居合わせたメンバーたちです。いい笑顔です。2ページ目も引き続き、大学生ボランティア特集。「さぽサポ」のみんなに聞きました。ボランティアってどうですか? この日はのたろんフェアのプレイベント後でのインタビューでした。
連載「ひと」は「のたろんフェア2019 実行委員長」藤野信行さん。どっしりとして頼りがいがあって いつもニコニコと、のたろんフェアを支えていただきました。藤野さんの半生と活動のことについてのお話をうかがいました。
4面はピカピカです。新連載2本。市民活動はちいさい疑問から!のたろんが市民活動のことをサポセンスタッフぬまちゃんに聞きます「おしえてぬまちゃん」。
コラムは、「甘党錦鯉」今号の内容は「わがやの庭のにしきごい」「そうだ、池を掘ろう!」あらら、もう次回が楽しみな滑り出しです。
「おしえてぬまちゃん」は、構成編集はライターの水谷崇之さんが、「甘党錦鯉」は、コスモス成年後見サポートセンター神奈川県支部横須賀地区に所属の小串滋彦さんが担当します。お楽しみに!
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