横須賀市立市民活動サポートセンターの季刊誌「情報誌のたろん」の新春号です。
特集は、「のたろんフェア2022」
去年は中止になってしまった「のたろんフェア」ですが、今回はサポセン現地会場と、オンライン配信を計画しています。
どんな「のたろんフェア」になるのでしょうか、楽しみですね!
2月12日(土曜日)と13日(日曜日)の開催です。(のたろんフェア2022(総合案内)はこちら)表紙と2ページ目のデザインとイラストは、丸岡恭子さんが描いた「のたろんフェア2022」のポスターを使わせていただきました。
~市民活動を支える人たち~、連載「ひと」は、よこすか片マヒ希望の会の代表、妻沼祐一さん。「いろいろな障がい者団体があったらいい」さまざまな人の集まりに意義があるのだと、あらためて市民活動支援の大切さを教えてくれます。どうぞご覧ください。
連載「おしえてぬまちゃん」、のたろん、新年早々駆け込みトイレ?! 今年も忙しくなりそうですね(^_^)
コラム「甘党錦鯉」第12話は『ぜんざい』。でも、ただのぜんざいではないですよ〜
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⇒ 情報誌「のたろん」2021年度 新春号(2021年1月1日発行)PDF 1MB
というわけで、「甘党錦鯉」でコラムを書いていただいている小串さんから画像が届きました。
「作ってみましたので、写真を送ります。 手がでっかくなっちゃいましたね…」(小串)
のた風呂ぜんざい
のたろんが手足をひろげて、ぜんざいのお椀の風呂に浸かっています。気持ちよさそうな表情がお餅に描かれています。おでこに乗っているのはタオルかな。どこから食べようか迷っちゃいますね。